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特殊洗剤

エアッシュEX

簡単に爽やかな空間を創造します エアッシュEX使用後わずか30秒で 99.999%除菌に成功しました!

特徴

二酸化塩素の酸化力により、今まで消臭が困難であった排便臭や尿臭、その他悪臭にも驚くほどの消臭力を発揮し、ウイルス・菌・カビ菌に対しても除菌効果が期待できる画期的な総合消臭除菌剤です。

安全性

二酸化塩素の安全性は厚生労働省により水道水殺菌使用等を認めています。
FDA(米国食品薬品局)、EPA(米国環境保護省)、WHO(世界保健機構)で安全性と有効性が認証されており、世界各国で幅広く使用されています。

ドクター・グレシー

散布後、数分放置して軽く水洗するだけ!

特徴

①難除去性の油汚れを主体とする付着異物除去に効果を発揮します。
②人や環境にやさしい洗剤です。
③アルミニウム・銅・亜鉛などの勤続への使用は不可。

使用方法

<散布による使用>

①原液〜100倍程度に希釈したものを散布する。
②5〜30分放置後、処理対象物に洗剤が残らないように十分な水洗処理を実施する。

<浸漬循環洗浄による使用>

①50〜100倍程度の希釈液を60〜120分、浸漬循環させる。
②処理対象物に洗剤が残らないように十分な水洗処理を実施する。
※状況に応じて希釈濃度、接液時間を適宜選択してください。

洗浄事例

洗浄事例

グリッシュ・ラボ

グリッシュ・ラボ

石けんを使って、クリーンな控除環境を!

一般的な合成洗剤はグリースに対する乳化力が低いので、グリースは油滴状になって流入し、浮上します。また、腐敗的な環境になり、ヘドロが堆積しやすくなり、悪臭や害虫も発生しやすくなります。このようになると、グリーストラップの徹底洗浄が必要です。

食器洗浄などに石けんを使用していると、グリースは乳化状態で流入するので、油分は浮上しにくい状態に保たれます。腐敗的環境になりにくいので、ヘドロも堆積しにくく、日常的なゴミ受けのお掃除もしやすく、清潔な状態を保ちやすくなります。
※一般的な使用条件の場合。使用条件によっては、油分が浮上したり、グリースフィルターに油分が付着する場合があります。

使用方法

<初回使用時 Step1>

①洗浄前に、ゴミ受けに残った生ゴミをいつものゴミ処理と同じように捨ててください。
②グリーストラップ槽容量100Lにつき、グリッシュ・ラボ原液を目安として約2〜3kgを注入。
(汚れの質や量によって、実際の適正使用量は変わります。)
③槽内をかき混ぜて均質化する。
④10分〜30分放置する。
⑤残存したグリッシュ・ラボの洗浄効果を利用してデッキブラシで槽内の汚れを除去する。
⑥ゴミ受けに残った生ゴミをいつもの処理と同じように捨てて下さい。
⑦最後は残液が残らないよう十分に水洗をして下さい。洗浄前に、ゴミ受けに残った生ゴミをいつものゴミ処理と同じように捨ててください。

<通常使用時 Step2>

毎日、水10Lにグリッシュ・ラボ100ml加えた溶液を流し台から排水することにより、流し台→配水管の中→床面の側溝→グリーストラップの洗浄と消臭効果も期待でき、厨房内や製造現場の衛生環境向上につながります。

推奨用途

グリーストラップ用洗浄剤および住居設備・建築物用洗浄剤(非食品機器用)。

洗浄事例

洗浄事例

バイオナック

バイオナック

製品概要

バイオナックは、医療器具用(人工透析機器等)除菌洗浄剤技術を食品工業向け除菌洗浄剤に改良適用した製品であり、次亜塩素酸ナトリウム(次亜)に各種補助剤を組み合せることで、次亜単剤では発揮し得ない高いレベルの除菌洗浄力と低装置部材腐食性を実現した配合次亜系除菌洗浄剤です。

用途

●食品製造装置(タンク、配管)内外面の除菌洗浄
●用水ラインの除菌洗浄
●食品製造室内調度品の除菌洗浄等

採用例

●ミネラルウォーターのタンク配管除菌洗浄
●豆腐、豆乳製造工場のタンク、充填ラインの除菌洗浄
●酒造工場のタンク、充填ラインの除菌洗浄
●ワイナリーのタンク、充填ラインの除菌洗浄
●惣菜製造工場施設内(窯、調理器具等)における除菌洗浄

特長

①次亜に優る強力な洗浄力を発揮します…タンパク質、脂質に対する速やか分解除去性。
②強力な洗浄力相まって高い除菌力を発揮します。
バイオフィルム除去性にも優れます。
次亜単剤に比べ、低装置部材腐食性です…対SUS孔食腐食性の減少等。
炭酸カルシウムスケール等の形成を抑制する効果があります。

標準的な使用方法

①バイオナックを水で0~300倍希釈する。
 使用目的・汚染状況により適宜希釈倍率を調整して下さい(原液〜300倍)。
②被処理器材面にバイオナック希釈液を10〜60分間接液させる。
③洗浄薬液を排液し、次いで水で十分にすすぎ洗いを実施する。
④被処理器材面上の薬剤の無残留は、最終すすぎ水中の残留塩素濃度の測定をもって確認する。
⑥残留塩素濃度0.1ppm未満(検出限界以下)を合格とし、0.1ppm以上の場合は追加すすぎを実施する。
⑦薬剤残留確の塩素濃度の測定にて、
・測定成分:総残留塩素
・測定原理:DPD比色法
・測定範囲:0.1〜5mg/L

洗浄事例

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